1.補助金・助成金の申請サポート
2025年現在、補助金・助成金の種類は約3,000種類以上とも言われています。
その中から御社にあったものをご提案し、経費削減や税金対策、さらなる発展に貢献いたします。
○補助金と助成金の違い
最も大きな違いとして、『助成金がある一定の条件を満たせばほぼ必ずもらえる資金であるのに対して、補助金はある政策を推進する最も良い提案に限ってもらえる資金』という点です。
どちらも審査はありますが、助成金の審査が形式的な要件を満たしているか否かの審査であるのに対し、補助金の審査は要件を満たしていることはもちろん、基本的には提案の中身の審査になります。
申請者(提案者)が全員採択されるということは基本的にはなく、倍率も数倍から数十倍以上になることもあります。つまり、補助金は不採択(審査に落ちること)も多々あります。
私たちはその中でも申請を正しく見せた上で、通りやすく提示するためのサポートも行います。
〇補助金採択までの簡易的な流れ
①補助金の公募
⇒機関のホームページに募集内容や応募の条件が掲載されます。
②申請書類の提出
⇒要件に見合った書類を作成し提出します。
③書類審査
⇒提出書類に問題がないか確認して、採択の可否を機関が審査します。
④面接(補助金の種類によって有無が異なります)
⇒書類審査に通過した場合のみ面接が行われることがあります。
⑤採択の最終決定
⇒採択された場合、採択通知が届きます。
このような流れで進んでいきます。
その中で不明点や不安点を取り除きながら進めていくことが私たちの仕事です。
些細なことでもお気軽にお問い合わせください!
2. 幹細胞商品の販売事業
幹細胞とはiPS細胞と共に注目を浴びている細胞で、正式には『間葉系幹細胞培養上清液』と言います。
幹細胞を用いた再生医療は実用化がかなり進んでおり、発毛や美肌、生理機能の改善から成人病の予防にまで効果があるとされています。
弊社では、”第二種再生医療等提供計画番号取得クリニック”であるバイオスタイルクリニック様と提携し、より多くの方に国に認められている安全な幹細胞を届けられる活動を行っております。
○ 第二種再生医療等提供計画番号とは
幹細胞などの再生医療は厚生労働省が認めた特定認定再生医療等委員会にて、その治療の妥当性・安全性・医師体制・細胞加工管理体制などが審査されます。
その特定認定再生医療等委員会で適切と認められた院のみ厚生労働省に治療計画を提出することができ、アトピー性皮膚炎の主症状に対する治療を提供することが可能となります。
国に認められていないと取得できないもののため、どなた様も安心して治療を受けていただけます。
○提携先の医院様、クリニック様を募集しております。
再生医療として注目を浴びている幹細胞ですが、まだ開発元が日本では少ないことが現状です。
そのため仕入れるとなっても高価になるケースも多く導入を見送られている医院様、クリニック様も多いかと思います。
弊社では、1人でも多くの方にこの再生医療を届けるため他社よりも安心できる商品を、安心して仕入れられる価格(1本5万円~)で提供しています。
現在そういった思いに共感いただける医院様、クリニック様を募集しております。
再生医療商品の提供にご興味があられましたら下記の問い合わせフォームよりお問い合わせください。